とあるスーパーで売っていた、瀕死状態のカプトメデューサですが、下葉が枯れていました。
元々状態の悪い葉ですし、外側から枯れていくのは普通だからいいか、そう思って枯れた葉っぱを見ると・・・
蜘蛛(ハダニ)の糸がありました。
植物に寄生して樹液を吸われたために、弱っていた見たいです。
他のチラたちに移っていないか冷や汗ものでしたが、全部確認したところ無事みたいです。
枯れた下葉は乾燥しきったら外してしまったほうがいいですね。
水を多量に含んで植物が乾きにくくなって腐るかもしれませんので。
あと2か月もすれば、外でのチランジアの管理ができるので、かなり気が楽になります。まちどおしいですね。
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