リベンジ。イオナンタ・ロン(細葉)去年の酷暑でイオナンタ・ロン(細葉タイプ)をダメにしてしまいました。ですが、去年の年末辺りに同じタイプのイオナンタ・ロンが売り出され、購入できました。購入してから3~4か月程度ですが、既に葉の数は2倍ほどと、成長は早いです。今年の年末にはモフモフになるように、葉焼けしないように、気を付けて育てます。15Apr2019イオナンタ・ロン
NABOLOで買ったイオナンタ・ロン先週の土曜日に名古屋のグローバルゲートという商業施設で開催されていた植物のイベントに行ってきました。普段は住んでいるとこの関係で、直接はお店に買いに行けませんが、このイベントで東京のチランジア専門店のチランジアたちが出品されていました。その時購入したのはイオナンタ・ロン以前別タイプのロンを紹介しましたが、あちらは今年の酷暑で星にしてしまいました(泣)形はオーソドックスなロンですが、見ての通りクランプになってます!できることなら、これはクランプボールにしたいところ。それにしても、どちらが親株かわからないです(笑)一応左の株の根本から大きな子株が生えているようにもみえなくはないですが23Nov2018イオナンタ・ロン
春はチランジアの成長期4月1日からチランジアを外で管理し始めました。外での管理は光を取り込めること、そして風通しが良く、よっぽどのことでない限り、蒸れの心配がないから気が楽です。チランジアの育成にも適温で新葉が生えるスピードも増してきました。また、室外管理なので、2日に1度以上は水をあげています。そのため乾燥して縮こまっていたチランジアたちも葉にハリが出てきました。06Apr2018イオナンタ・ロンカプト”パープル”
人工根をつけてロンを着生させる先日紹介したイオナンタ・ロンをいつものように流木付けしようと思いました。しかし、イオナンタ・ロンはどのチランジアよりも柔らかく、いつも使用しているアートワイヤーは使いにくいですし、根っこも出荷時に切られていて、5mmほどしかありませんでした。何かいい素材がないかと東急ハンズを物色していたら、こんなものを発見しました。30Mar2018イオナンタ・ロンチラボ
寝ぐせ頭みたいなチラ何のチランジアだと思いますでしょうか?実はこれ、イオナンタの仲間です!イオナンタ・ロンという名前です。大阪のとあるフラワーショップで購入しました。撥ねている部分を含めず測ると、2~3cmしかありませんが、7~10cmとやや大型になるようです。ここのショップのマスターによると、イオナンタ・ロンは仕入れ先に絶対数は多いが、人気品種であり、生産が追いつかないと話されていました。なんと、人の手で種から実生で増やしているそうです。さらに、普通イオナンタ・ロンはこの形をしていません。図鑑などで見られるイオナンタ・ロンの説明は、葉が外側に湾曲し丸くなり肉厚の葉を持つと書かれています。このロンは真逆で、葉っぱがとても細くたくさんの葉数です。マスター...27Mar2018イオナンタ・ロン