アルボマギアナータ到着!!前回予告していたチランジアが届きました。イオナンタの品種です。"アルボマギアナータ"とは、白覆輪、葉の外側に斑が入るという意味だそうです。いろんな植物に斑が入ることは知っていましたが、チランジアにも入るんですねー。形はザ・イオナンタともいえる形です。ネットで出てくる画像よりは、葉っぱが太く、本数も少ない形質をしています。イオナンタですので、上手く成長させれば子株がたくさんでるかも。ところで、他のチランジアでも斑が入るのでしょうか?もしあるのなら、カプトメデューサや、インターメディアの斑入りを見てみたいです。27Nov2017
チランジアの玉座 ~室内ver~さてさて。いつもはチランジアが手元に届いてから、チランジアのディスプレイを作るのですが、今回は注文してすぐ、作成しました。冬場の為、室内栽培なので風の心配はないので、かなりオープンなものにしました。18Nov2017その他
画像の整理をしていたら・・・パソコンのクラウドを見てみると、昔撮影した初代カプトメデューサの写真が!!ちなみに子株は右ではなく、左の大きいほうです。これを枯らしてしまったのは、とても残念でした。前回投稿した2代目カプトメデューサは枯らさないようにします。17Nov2017カプトメドーサエ
カプトメデューサ スローペーススーパーで枯れかけていたのを救い出し、子株を出して世代交代させることで再建しようと目論んでいるカプトメデューサです。以前掲載してから子株はあまり成長していないようです。一番若い中心の葉が伸びたかな?の言うレベルです。子株の基部は3cmにも満たないのに、葉っぱが横に、横に成長しているので幅が20cmを超えています。このチランジアだけは中々カメラで撮りづらいです。この春~秋であまり成長していないことに一つ心当たりが。子株の一部がまだ親株の葉っぱに引っかかっているからだと思います。前に子株の引っかかっていた葉っぱが、親株の窮屈な葉っぱから外れた時ものすごい勢いで葉っぱが成長していました。栄養でも貯めていたのでしょうか?親株の葉から解放され...12Nov2017カプトメドーサエ
チラボ ~チランジア実生始めました~ついに夜中に一瞬とはいえ、気温が10度切ってしまいましたね。チランジアたちは部屋に取り込んで、室内栽培に切り替え、2週間がたちました。冬の管理は苦手で枯らしてしまいますし、あまり光合成させてあげられない状態で水をたくさんあげてしまっては徒長してしまいかねません。なので乾燥に気をつけ、水はあまりあげていません。トリコームの多い銀葉系しか持っていないので、問題ないです。さて、最近チランジアの実生(種から育てる)を始めました。いずれはオリジナルのハイブリットのチランジアを作ってみたい、という願望があります。しかし、一度も種から育てたこともないのに、交配させてぶっつけ本番で実生なんてリスクが高いです。そのため、練習を兼ねてメルカリやアマゾン...02Nov2017チラボ